(著者情報)
天池健治:昭和57年、東京国税局配属。資産税、所得税、法人税調査、土地評価、審理事務に従事。平成19年川崎北税務署を最後に退職。同年に税理士登録(東京税理士会所属)。天池健治税理士事務所開設、証券アナリスト協会検定会員、宅地建物取引士、税務会計研究学会会員、社団法人日本租税研究会会員、政治資金監査人。著書に『相続税申告書の記載チェックポイント』『図解・表解 純損失の繰戻しによる還付請求書の記載チェックポイント』(いずれも共著、中央経済社)など多数。
田口伸五:昭和55年、東京国税局配属。所得税、法人税調査、税務相談事務に従事。平成30年東京国税局総務部税務相談室主任税務相談官を最後に退職。同年税理士登録(東京税理士会)。
永吉信次:昭和46年、東京国税局配属。千葉西税務署副署長、四谷税務署特別国税調査官、東京国税不服審判所審判官等で主に所得税の調査事務、審理事務に従事。平成7年税理士資格取得。平成24年東京国税局税務相談室主任相談官を最後に退職。
中山眞美:税理士(東京税理士会)。税理士法人なかやまコンサルティング代表社員。著書に『今からはじめよう! 相続税・贈与税の心構え』(共著・大蔵財務協会)など多数。
- 書籍名:
- 図解・表解 確定申告書の記載チェックポイント〈令和7年3月15日締切分〉