申告後対策

申告後対策は、相続税申告の内容に不安がある方や、
税務署から税務調査の連絡を受けた方を対象に、
申告内容の検証や税務調査への対応を行うサービスです

相続税の申告と納税が終わった後、このような不安を抱かれる方は少なくありません。

「今回の申告内容は、本当に正しかったのだろうか」

「相続税を納めすぎていないだろうか」

「他の税理士に申告を依頼したが、その内容に疑問がある」

「税務署から税務調査の連絡が来たが、どのように対応すればよいのか分からない」

当事務所では、元国税職員としての経験を生かし、他の税理士が作成した相続税申告書の確認・検証(セカンドオピニオン)、税務調査への立会い、税務署との折衝や不服申立てなど、専門的な対応を行っております。

“もう一人の専門家”の視点から、申告内容を客観的に検証し、
相続税申告後に生じるさまざまな不安や問題の解決をサポートします。

申告後対策はこのような方におすすめです!

  • 他の税理士に依頼した申告内容に不安・疑問がある方
  • 適用できる特例や控除の見落としがないか確認したい方
  • 納めすぎた相続税の還付(更正の請求)を検討したい方
  • 税務署から「税務調査」の連絡が来て対応に困っている方

お任せください!
国税の現場を知る相続税専門税理士がご対応します。

高度な専門性に基づくセカンドオピニオン

元国税・最高裁勝訴の経験を生かした客観的な検証

相続税申告は、財産評価や特例の適用、財産の計上方法など、税理士の経験と判断によって内容が大きく異なる場合があります。

当事務所の申告後対策では、国税の現場での調査・審理経験を持ち、最高裁での納税者側勝訴にも貢献した相続専門税理士が対応いたします。

他の税理士が作成した申告書や税務処理について、長年培った知見に基づき、セカンドオピニオン(第三者としての専門的意見)の提供や、申告書のレビュー(確認・再検証)を行います。

検証の結果、相続税を納めすぎていることが判明し、法律上の要件を満たす場合には、更正の請求による還付手続きを検討します。

また、税務署から税務調査の連絡を受けた場合には、調査実務を熟知した税理士が立ち会い、申告内容を適切に説明して納税者の正当な権利を守ります。

顧問契約のような継続的な固定費は発生せず、必要なときに必要なサービスだけをスポットでご依頼いただけます。

申告後対策の主な5つのサービス

セカンドオピニオン

現在の税理士とは別の専門家から、第三者の意見を聞いてみませんか。

例えば…

  • 相続税の申告や対策について、別の専門家の意見を聞きたい
  • 土地の評価方法や非上場株式の評価について相談したい
  • 税務署から指摘を受けた内容の妥当性を確かめたい
  • 顧問税理士とは異なる角度からの専門的見解を求めたい

税理士のセカンドオピニオンとは、現在の顧問税理士とは別の税理士に、税務上の判断や処理について第三者としての見解を求めるサービスです。

「今の判断に不安がある」「相続税や土地・非上場株式の評価など、より高度な専門性が求められる分野について確認したい」といった際にご活用いただけます。

当事務所では、資産税分野における豊富な実務経験を活かし、客観的かつ専門的な立場から最適なアドバイスをご提供いたします。

セカンドオピニオンの
料金

申告書のレビュー

提出済みの相続税申告書に、不安や納めすぎはありませんか。

例えば…

  • 過去の申告で、相続税を納めすぎていないか見直したい
  • 土地評価や特例の適用が適切だったか検証してほしい
  • 税務調査の連絡が来たため、事前に申告内容をチェックしたい
  • 当時の申告内容に不備や税務上のリスクがないか確認したい

申告書レビューは、提出済みの相続税申告書全体を専門的な視点から再検証するサービスです。

特定の税務上の問題について専門的な意見を求める「セカンドオピニオン」に対し、申告書レビューでは、申告書全体を対象として内容を精査します。

財産評価や特例の適用、債務の計上内容などを確認し、計算誤りや見落としがないかをチェックします。第三者の視点から再検証することで、「納めすぎた相続税の還付(更正の請求)」や「税務調査への事前対策・立会い」へスムーズにつなげることができます。

申告書のレビューの料金

税務調査の立会い

税務調査の立会いから、調査後の対応まで一貫してサポート

例えば…

  • 税務調査で何を聞かれるのか分からず不安がある
  • 税務調査当日に、どのように対応すればよいか分からない
  • 税務署から指摘を受けた内容が本当に正しいのか確認したい
  • 指摘事項について、どのように説明・対応すべきか相談したい

税務署から税務調査の連絡を受けた場合、このような不安を感じる方も少なくありません。

当事務所では、国税の現場で税務調査に携わった経験を持つ税理士が、納税者の立場に立って対応します。

税理士が税務調査に立ち会うことで、納税者の精神的な負担を軽減するとともに、申告内容について税法に基づいた適切な説明を行い、納税者の正当な主張をサポートします。

調査前の必要書類や確認事項の整理から、税務調査当日の立会い、調査後の税務署との対応まで、必要に応じて一貫してサポートします。

調査の結果、修正申告等が必要となる場合には、その後の対応についてもご相談いただけます。

税務調査の立会いの料金

税務署等との折衝

税務署等との折衝を、税務の専門家がサポート

例えば…

  • 税務署からの指摘内容に納得がいかず、見解が分かれている
  • 税務署が示す課税理由が正しいのか判断できない
  • 自分で税務署とやり取りすることに精神的な負担を感じている
  • 修正申告を求められたが、応じるべきか相談したい

税務署等から申告内容について指摘や連絡を受けた際、このようなお困りごとはありませんか。

税務署との間で意見や見解が異なる場合、納税者ご自身で対応することは大きな精神的負担となり、適切な主張や説明が困難となるケースも少なくありません。

当事務所では、税務の専門家が納税者に代わり、法令や事実関係に基づいて税務署等の指摘内容を検討し、納税者の主張を整理したうえで、税務署等との折衝を行います。

指摘内容を十分に検討し、納税者の正当な主張や見解を適切に説明することで、不当な課税を防ぎ、法令と事実関係に基づく適正な課税・処理となるようサポートします。

税務署等との折衝の料金

税務署等に対する不服申立て

税務署等の処分に納得できない場合、
納税者の立場から適切な手続きをサポートします

例えば…

  • 税務署からの処分(更正処分等)の内容に納得がいかない
  • 自分の主張や事実関係が正しく認められなかった
  • 処分の内容について、法令に基づいて争う方法を検討したい
  • 「再調査の請求」や「審査請求」に必要な書面の作成を依頼したい

税務署等から課税処分などを受け、次のようなお困りごとはありませんか。

税務署等から受けた処分に不服がある場合、法令に基づき、不服申立て(再調査の請求・審査請求)を行うことができます。

処分の取消しを求めるためには、単に処分への不満を述べるだけでなく、税法や関連する法令、裁決例などを踏まえ、事実関係を正確に整理したうえで、税務署等の判断に問題がある理由を具体的に主張する必要があります。

当事務所では、国税の現場で培った実務経験と税務に関する専門的知識をもとに、納税者の立場から主張を整理し、不服申立てに必要な書面の作成や税務当局との対応をサポートします。

また、税務訴訟が必要となる場合には、提携弁護士と連携し、税務上の主張の整理や訴訟に必要な専門的検討についてサポートします。

税務署等に
対する不服申立ての料金

申告後対策について、
経験豊富な税理士が親身にご相談を伺います。

申告後対策について相談する
(初回面談:1時間2万円)

報酬/料金

ご相談の内容や調査の範囲に応じて、明瞭な料金体系をご用意しています。

(注)下記表示金額はすべて消費税抜き金額です。

1. 申告書のレビュー報酬

申告書レビューは、ご自身または税理士が作成した申告書の内容を専門的な視点から確認し、計算誤りや経費の計上漏れ、適用可能な控除・特例の見落としの有無をチェックするサービスです。申告書の正確性向上や税務調査リスクの軽減につながります。

遺産総額 相続税申告書診断報酬額
1億円未満 30万円
2億円未満 40万円
3億円未満 50万円
4億円未満 60万円
5億円未満 70万円
5億円以上 別途ご相談

上記の遺産総額は、借入金等の債務および葬式費用、小規模宅地等の特例、生命保険金・死亡退職金等の非課税額等の控除前の遺産総額をいいます。

2. セカンドオピニオン報酬

税理士のセカンドオピニオンは、現在の顧問税理士とは別の税理士に意見を求めるサービスです。 顧問税理士の判断にご不安がある場合や、相続税など特定分野でより専門的な意見が必要な場合にご活用いただけます。

区分 報酬額
1時間 5万円
以降30分ごと 2万円

一般的に1時間程度で終了いたします。

3. 税務調査の立会い報酬

税理士が税務調査に立ち会うことで、納税者様の精神的なご負担を軽減し、税法に基づいた適切な主張により不要な追徴課税を回避することができます。書類準備から調査後の修正申告まで一貫してサポートいたします。(過去に当事務所で申告書を作成していない場合の料金です)。

区分 報酬額
1日 20万円
半日 10万円

税務署等までの往復の時間を含みます。

4. 税務署等との折衝報酬

税理士が税務署との交渉を代行することで、納税者様の精神的なご負担を軽減し、法律に基づいた論理的な主張により不当な追徴課税を防ぐことができます。

区分 報酬額
1日 10万円
半日 5万円

交渉が成功した場合は、減少した税額の20%を加算します。

税務署等までの50km以内の往復の時間を含みます。

5. 税務署等に対する不服申立て報酬

税理士に不服申立てをご依頼いただくことで、専門的な知識・経験に基づき納税者様の主張を整理し、説得力のある書面を作成することができます。手続きや税務署対応も含めて代行いたしますので、ご負担を大幅に軽減できます。

遺産総額 再調査請求 審査請求 税務訴訟
1億円未満 20万円 30万円 60万円
2億円未満 25万円 40万円 70万円
3億円未満 30万円 50万円 80万円
4億円未満 35万円 60万円 90万円
5億円未満 40万円 70万円 100万円
5億円以上 別途ご相談 別途ご相談 別途ご相談

上記の遺産総額は、借入金等の債務および葬式費用、小規模宅地等の特例、生命保険金・死亡退職金等の非課税額等の控除前の遺産総額をいいます。

不服申立て等が認められた場合は、還付された金額の20%を加算します。

申告後対策について相談する

申告後対策のお手続きの流れ

STEP

面談日時のご予約

WEB、お電話、またはファックスより面談日時をご予約ください。
パソコンやスマホの操作が苦手な方は、お電話(03-5215-7580 / 受付時間:平日 9:00〜18:00)にて直接ご予約いただけますのでご安心ください。

【ご予約時にお伺いすること(事前準備メモ)】
・お客様のお名前・ご連絡先電話番号
・ご面談希望日時(第3希望まで)
ご相談内容(セカンドオピニオン / 申告書のレビュー・点検 / 税務調査の立会い / 税務署との折衝 など)

税理士のスケジュールを確認のうえ、折り返しお電話またはメールにて確定日時をご連絡いたします。事前にご不明な点やお困りごとがございましたら、お気軽にお電話ください。

※ファックスでお申し込みの場合は、下記の「ファックス面談予約シート」をご記入のうえ送信してください(FAX : 03-6666-0037)。

STEP

初回面談・ご契約

初回面談時に、お客様のご依頼内容(セカンドオピニオン、申告書のレビュー、税務調査の立会い等)および契約内容を確認させていただき、ご了解いただけた場合には契約を締結いたします。

「セカンドオピニオン」「申告書のレビュー」「税務調査の立会い」「税務署との折衝」など、ご相談・ご依頼内容に応じた個別契約となります。

ご契約後、作成・提出済みの申告書をご提出いただき、相続財産の内容や土地・資産の利用状況等を詳しくヒアリングしたうえで、申告書の詳細な審査・検証を開始いたします。

※初回面談は、ご依頼内容や契約内容の確認を目的としたものです。具体的な申告内容に関する税務相談・アドバイスをご希望の場合は、別途「相続個別相談(22,000円(税込)/ 1時間)」をお申し込みください。(なお、ご成約いただいた場合は、相続個別相談料を最終報酬から差し引かせていただきます。)

安心のお約束: 初回面談にてご契約に至らなかった場合でも、相談料等の費用は一切発生いたしませんのでご安心ください。

ご自宅・施設・病院への出張面談にも対応しています
ご来所が難しい場合も、税理士等の専門家が訪問し、訪問先での面談や資料預かりなど通常同様にサポートいたします。

※事務所から片道50kmを超える出張となる場合は、交通費・宿泊費が別途必要となります。

STEP

必要資料のご送付・契約報酬額のお振込み

初回面談時にご案内した必要書類(提出済み相続税申告書の控え、土地の公図・測量図、財産評価に関する根拠資料等)を当事務所までご郵送をお願いいたします。

併せて、契約締結後10日以内に契約報酬額(100%)をご指定口座へお振込みをお願いいたします。ご入金および資料の到着が確認でき次第、速やかに申告内容の精密な審理審査およびセカンドオピニオン業務に着手いたします。

STEP

審査結果のご報告・今後の対応ご相談(次回面談)

元国税の視点から精査した相続税申告書の審査結果(税金の納め過ぎの有無、土地評価の適正さ、税務調査リスクの有無など)を詳細にご報告いたします。

なお、申告書の審査結果に基づき、過大納付があった場合の「更正の請求(還付手続き)」や「修正申告」「税務調査立ち合い」などを新たに当事務所へご依頼いただく場合は、別途申告書作成・対応報酬が必要となります。