相続対策

相続対策は、将来の相続に備え、
「今の財産がいくらになるのか」「どのような対策が有効か」を
プロの視点で明らかにするサービスです。

将来の相続に備え、財産・税金・ご家族の将来を総合的に考えます。

「将来、相続税はいくらかかるのだろうか」

「相続税を納めるための資金は足りるだろうか」

「不動産や自社株を、どのように次の世代へ引き継げばよいのだろうか」

「自分が亡くなった後、家族が争わないようにするにはどうすればよいのだろうか」

相続対策は、相続が発生してからでは、選択できる対策が限られてしまうことがあります。そのため、将来の相続に備えるためには、できるだけ早い段階で現在の財産状況やご家族の状況を把握し、必要な対策を検討しておくことが重要です。

「相続対策」は、現在の財産状況をもとに将来の相続税額を試算し、その結果を踏まえて、
必要な相続税対策、納税資金対策、財産の分け方、遺言書の作成などを総合的に検討するサービスです。
相続税を減らすことだけを目的とするのではなく、
税金・財産・ご家族の状況を総合的に考慮し、将来の相続をどのように迎えるかを一緒に検討します。

相続対策はこのような方におすすめです!

  • 将来の相続税額が不安で、まずは現在の財産状況を把握したい方
  • お子様がいらっしゃらない方、または特定の親族に多くの財産を残したい方
  • 不動産や自社株が多く、相続税の納税資金に不安がある方
  • 金融機関などから提案された対策が、本当に適しているのか確認したい方
  • 一次相続だけでなく、二次相続まで見据えた相続対策を検討したい方

お任せください!
国税の現場を知る相続税専門税理士がご対応します。

相続税申告時の割引について

相続対策サービスをご利用いただいた方が、その後、当事務所に相続税申告書の作成をご依頼いただいた場合には、相続対策サービスの報酬の一部を相続税申告報酬から差し引きます。

相続対策サービスの最終提供日
から相続開始までの期間
割引率
3年以内 50%
3年超5年以内 30%
5年超※3 対象外

※1財産構成は年月とともに変化するため、期間が空くほど割引率を段階的に下げる設計としています。

※2本サービスを提供する代表税理士が死亡等により業務を継続できなくなった場合であっても、後継者が本サービスおよび上記割引制度を引き継いだ場合には、従前どおり割引を適用します。後継者がおらず、当事務所として本サービスの提供を継続できなくなった場合には、相続対策サービスの最終提供日から3年以内であればお支払いいただいた報酬額の50%、5年以内であれば30%を返金します。

※3財産状況の変化を踏まえ、再度シミュレーションをお勧めします

相続対策のもう一つのメリット

生前に支払う費用と、相続発生後に支払う費用の違い

相続対策の報酬は、被相続人となる方がご存命中に、ご自身の財産からお支払いいただきます。

一方、相続発生後に相続人が支払う相続税申告の報酬は、葬式費用や債務とは異なり、相続税の計算上、相続財産から控除することができません。

このように、生前に支払う費用と相続発生後に支払う費用とでは、相続税の計算上の取扱いが異なります。

相続対策を早期に行うことには、将来の相続税額や財産の承継方法を事前に検討できるだけでなく、このような税務上の違いを踏まえて準備できるというメリットもあります。

相続対策の主な3つのサービス

相続税シミュレーション(試算)

将来、相続税はいくらかかるのか?
まずは現在の財産状況から試算します。

例えば…

  • 「自分が亡くなった場合、相続税はいくらかかるのだろうか」
  • 「今の財産のままで、家族は相続税を納められるだろうか」
  • 「相続税対策は必要なのだろうか」

相続税対策を考えるためには、まず、現在の財産状況をもとに、将来発生する相続税額を具体的に把握することが大切です。
相続税シミュレーションでは、預貯金・株式・生命保険・不動産などの財産を確認するとともに、相続人の人数や関係、財産の分け方などを踏まえ、現在の状況で相続が発生した場合に、相続税がどの程度かかるのかを試算します。

また、単に相続税額を計算するだけではなく、次のような点についても確認します。

  • 相続税が発生する可能性があるか
  • 相続税を納めるための資金は足りるのか
  • 相続人ごとに、どの程度の相続税負担が生じる可能性があるのか
  • 相続税が発生する場合、どの程度の金額になるのか
  • 不動産など、分けることが難しい財産がどの程度あるのか

相続税対策は、財産の内容や金額、ご家族の状況によって、適切な方法が異なります。
相続税額を把握しないまま対策を始めると、必要のない対策を行ってしまったり、効果の小さい対策に多額の費用をかけてしまったりすることがあります。

まずは現在の財産状況を正確に把握し、将来の相続税額を試算すること。
これが、相続税対策を検討するための最初の一歩です。

相続税シミュレーション
の料金

相続対策提案

相続税の試算結果(相続税シミュレーション)をもとに、
将来の相続に向けた具体的な対策を税務と法務ワンストップでご提案。

対策の一例

  • 空き家・不要土地の整理
  • 土地の分筆等
  • 資産の組み換え
  • 自社株
    (同族会社株式)
    の株価対策

相続税の試算によって、将来発生する相続税額や納税資金の状況を把握した後は、その結果をもとに、具体的にどのような対策を行うべきかを検討します。

相続対策は、単に相続税を減らせばよいというものではありません。
相続税の負担だけでなく、

  • 相続税を納めるための資金をどのように準備するか
  • 相続人の間で争いが起きないようにするにはどうするか
  • 同族会社の株式をどのように次の世代に承継するか
  • 不動産など分けにくい財産をどのように分けるか
  • 将来、どの財産を誰に承継させるか

といった点を含めて、総合的に検討する必要があります。

当事務所では、相続税の専門家として、税務上の観点から生前贈与や各種特例の活用、同族会社株式の評価対策などを検討します。
また、遺留分など法律上の問題については、提携弁護士と連携し、税務と法律の両面から、将来の相続を見据えた対策をご提案します。

不動産をお持ちの場合には、相続後の分割方法や納税資金の確保も考慮しながら、土地の分筆、空き家や不要な土地の整理、建物の建替えや修繕などについても検討します。

相続対策提案の料金

遺言書作成支援

ご家族の状況や財産内容を踏まえ、
将来の相続まで見据えた遺言書の作成を支援します。

例えば…

  • 「自分が亡くなった後、家族が争わないようにしたい」
  • 「特定の相続人に多くの財産を承継させたい」
  • 「事業や不動産を特定の後継者に引き継ぎたい」
  • 「相続税や納税資金のことも考えて財産を分けたい」

このような場合には、生前に遺言書を作成しておくことが重要です。

遺言書は、単に財産の分け方を決めればよいものではありません。
遺言の内容によっては、相続税の負担が大きくなったり、相続人の間で遺留分をめぐる問題が生じたり、実際の相続手続きが複雑になったりする場合があります。

当事務所では、ご家族の状況、財産の内容、相続税の負担などを踏まえ、税務上の問題が生じないかを検討したうえで、遺言書の文案作成を支援します。

また、遺留分など法律上の問題については、提携弁護士と連携して検討し、税務と法律の両面から、将来の相続を見据えた遺言書の作成を支援します。

相続人間の争いが想定される場合や、特定の相続人を後継者として指定したい場合、事業や不動産など分けることが難しい財産がある場合など、それぞれのご事情に応じて遺言の内容を検討します。

さらに、遺言執行者の選定についてもご相談いただけます。

相続が発生した際には、遺言書の内容に基づき、財産の名義変更や分配など、遺言の実現に必要な手続きを行う遺言執行の代行にも対応します。

遺言書作成支援の料金

相続対策について、
経験豊富な税理士が親身にご相談を伺います。

相続対策について相談する
(初回面談:1時間2万円)

報酬/料金

ご相談の内容や調査の範囲に応じて、明瞭な料金体系をご用意しています。

(注)下記表示金額はすべて消費税抜き金額です。

1. 相続税シミュレーション(試算)報酬

現在の財産状況をもとに、将来発生する相続税額を試算します。対策の検討は、まずこの試算からスタートします。

遺産総額 報酬額
1億円未満 60万円
3億円未満 120万円
5億円未満 180万円
10億円未満 360万円
10億円以上 別途ご相談

上記の遺産総額は、借入金等の債務および葬式費用、小規模宅地等の特例、生命保険金・死亡退職金等の非課税額等の控除前の遺産総額をいいます。

2. 相続対策ご提案報酬(税務・法務ワンストップ)

相続税の試算結果に基づき、具体的な対策をご提案します。税務的な観点(生前贈与、各種特例の活用、同族会社がある場合の節税策等)に加え、遺留分など法律的な観点も踏まえ、提携弁護士と連携してご提案します。不動産をお持ちの場合は、分割方法や生前の建物等の建てかえや修繕などについてもあわせて検討します。

対策として、たとえば以下のようなご提案を行います。

  • 空き家・不要土地の整理:将来の管理負担や相続後の分割のしにくさを避けるため、生前のうちに空き家や活用予定のない土地の処分を検討します。
  • 分筆等の費用負担:土地の分割を見据えた分筆等の費用を生前にご負担いただくことで、その分の財産が生前に減少し、相続財産の圧縮につながります。
  • 資産の組み換え:生前に建物の建替え等を行うことで、現金を不動産に組み替え、相続税評価額の圧縮を図る方法についてもご提案します。
  • 自社株(同族会社株式)の株価対策:将来の株価上昇や納税負担を見据え、自社株の評価額を引き下げる対策についても検討します。
財産総額 報酬額
1億円未満 30万円
3億円未満 90万円
5億円未満 150万円
10億円未満 300万円
10億円以上 別途ご相談

小規模宅地等の特例は、要件を満たすための生前の準備が重要です。相続対策を行わないまま相続が発生すると、特例が適用できなくなる場合がありますので、早めのご検討をお勧めします。

同族会社の株式をお持ちの場合の節税策、不動産の分割案の検討を含みます。

弁護士による法律的な検討(遺留分の試算等)が必要な場合は、提携弁護士報酬が別途発生します。

3. 遺言書作成支援報酬

税務・法律の両面で問題が生じないよう検討した遺言書の案を作成します。相続人間の争いが想定される場合や、後継者(跡取り)を指定したい場合など、個別の事情を踏まえて内容を検討します。あわせて、遺言執行者の選定や、実際に相続が発生した際の遺言執行の代行についても対応いたします。

遺言書作成支援報酬は、次の表の金額となります。

区分 報酬額
遺言書作成支援(基本) 50万円
公正証書遺言とする場合 上記に20万円加算+公証人手数料実費
遺言執行報酬 遺産総額に応じて別途お見積り

※遺言書の文案作成・税務チェックは当事務所が行い、法的な内容の最終確認・証人手配等は提携弁護士と連携して対応します。

※公証人手数料は、財産額に応じて公証役場が定める実費となります。

相続対策(生前対策・試算)お手続きの流れ

STEP

面談日時のご予約

WEB、お電話、またはファックスより面談日時をご予約ください。
パソコンやスマホの操作が苦手な方は、お電話(03-5215-7580 / 受付時間:平日 9:00〜18:00)にて直接ご予約いただけますのでご安心ください。

【ご予約時にお伺いすること(事前準備メモ)】
・お客様のお名前・ご連絡先電話番号
・ご面談希望日時(第3希望まで)

税理士のスケジュールを確認のうえ、折り返しお電話またはメールにて確定日時をご連絡いたします。事前にご不明な点やお困りごとがございましたら、お気軽にお電話ください。

※ファックスでお申し込みの場合は、下記の「ファックス面談予約シート」をご記入のうえ送信してください(FAX : 03-6666-0037)。

STEP

初回面談・ご契約

ご予約いただいた日時に税理士がご依頼内容(生前対策・相続税試算)を丁寧にお伺いし、手続きの流れや費用・契約内容について分かりやすくご説明いたします。内容にご納得いただけた場合にのみ契約を締結いたします。

「相続税試算」「相続対策提案」「遺言書作成」など、ご要望に応じた個別(単体)でのお申し込みも可能です。

※初回面談は、ご依頼内容や契約内容の確認を目的としたものです。具体的な相続税のご相談や税務に関するご質問をご希望の場合は、別途「相続個別相談(22,000円(税込)/ 1時間)」をお申し込みください。(なお、ご成約いただいた場合は、相続個別相談料を最終報酬から差し引かせていただきます。)

安心のお約束: 初回面談にてご契約に至らなかった場合でも、相談料等の費用は一切発生いたしませんのでご安心ください。

【面談当日にお手元にあるとスムーズな情報】
・財産をお持ちの方(ご本人様等)のお名前・ご年齢
・推定相続人となる方々のお名前・続柄
・ご所有財産の概略(不動産、預貯金、株式などのメモ)
・ご相談したい事項(節税したい、揉めないようにしたい、納税資金が不安など)

ご自宅・施設・病院への出張面談にも対応しています
ご来所が難しい場合も、税理士等の専門家が訪問し、訪問先での面談や資料預かりなど通常同様にサポートいたします。

※事務所から片道50kmを超える出張となる場合は、交通費・宿泊費が別途必要となります。

STEP

相続試算資料等のご郵送・契約前金(30万円)のお振込み

ご契約締結後、初回面談時にご説明した相続税試算に必要な資料(固定資産税納税通知書、名寄帳、預貯金や有価証券のメモ等)をご収集いただき、当事務所までご郵送をお願いいたします。

また、契約締結後10日以内に、契約報酬額の前金として30万円(税抜)をご指定口座へお振込みをお願いいたします。ご入金および資料の到着が確認でき次第、速やかに相続税試算・資産分析業務を開始いたします。

STEP

試算結果のご報告・生前対策のご相談(次回面談)

当事務所にて作成した「相続税試算報告書」および「財産目録」を基に、現状における想定相続税額や財産構造を分かりやすくご説明いたします。

そのうえで、相続開始までに行うべき節税対策(生前贈与、小規模宅地等の特例の事前適用審査、生命保険の活用など)、円満な相続のための遺産分割・遺言書対策、および納税資金の確保に関する具体的な提案を行います。

※ご所有財産の内容やご家族の状況に応じて、複数回の面談を行い、丁寧にご相談・ご提案を重ねてまいります。

STEP

試算結果・対策案のご納品・残金のお振込み

相続税の試算結果および最適な生前対策のご提案書・報告書をお渡しいたします。

試算結果のご説明後1週間以内に、契約報酬額の残金をご指定口座へお振込みいただき、本業務は完了となります。

※その後の生前対策の継続的な実行支援(贈与契約書の作成、遺言書作成サポート、事業承継対策など)につきましても、ご要望に応じてトータルでサポートさせていただきます。