- 誤り事例:
- 親族間で宅地を分割した際、一方が接道義務を満たさない形状(無道路地や狭小地)になってしまったが、実際の分筆登記の区画通りにそれぞれの筆を独立した評価単位として評価した。
- 正しい評価方法:
- 贈与や遺産分割等による分割が著しく不合理である(宅地として通常の用に供することができない)と認められる場合は、分割前の1区画の宅地として全体を評価した上で、各取得者の評価額を按分等により求めます。
財産評価のチェックポイント
不合理分割地
重要度: 4 / 5
- 関係法令・通達
- 評価通達7-2(注1)(評価単位)
目次
- 財産評価チェックポイント集
-
第2章 家屋及び構築物等
-
第4章 公社債等
-
第9章 みなし相続財産
-
第11章 債務控除
-
第12章 相続税がかからない財産