財産評価のチェックポイント

2. 気配相場等のある株式

気配相場のある株式

重要度: 2 / 5
誤り事例:
上場株式ではなく気配相場のある株式(登録銘柄等)について、上場株式と同一の4区分比較方式をそのまま適用した。
正しい評価方法:
気配相場のある株式は、原則として上場株式の評価方法に準じて評価しますが、気配相場の性質上、課税時期に価格がない場合の取扱い等、個別の状況に応じた評価が必要です。
関係法令・通達
評価通達174〜177(気配相場等のある株式の評価)

新規公開株(IPO株式) / 公開途上にある株式

重要度: 3 / 5
誤り事例:
上場が決定しているが課税時期現在、まだ上場していない公開途上にある株式について、取引相場のない株式としての評価(純資産価額方式等)をそのまま適用した。
正しい評価方法:
公開途上にある株式は、公募価格等を基に定められた評価方法(金融商品取引所が公表する公開価格等を基礎とする)により評価します。
関係法令・通達
評価通達168以下

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