- 誤り事例:
- 親族間で無償(使用貸借)により貸し付けている土地について、借地権が設定されているものとして自用地価額から借地権価額を控除して評価した。親子間・親族間の土地貸借は極めて発生頻度が高く、借地権割合(多くの地域で60〜70%)を誤って控除すると評価額が大幅に過小になるため、税務調査で最も指摘されやすい誤りの一つです。
- 正しい評価方法:
- 使用貸借による土地の借受けは、借地権に相当する経済的利益の授受がないものとされるため、その土地は自用地としての価額(借地権控除なし)により評価します。
財産評価のチェックポイント
使用貸借している土地
重要度: 5 / 5
目次
- 財産評価チェックポイント集
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第2章 家屋及び構築物等
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第4章 公社債等
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第9章 みなし相続財産
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第11章 債務控除
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第12章 相続税がかからない財産