- 誤り事例:
- 消滅時効が完成しているものの、被相続人(相続人)が時効の援用をしていない債務について、債務控除の対象から一律に除外した。
- 正しい評価方法:
- 消滅時効が完成していても、時効の援用がなされていない限り債務は消滅していないものとして扱われるため、現実に存在し確実と認められる債務は原則として債務控除の対象とすることができます(個別の事実関係を確認する必要があります)。
財産評価のチェックポイント
消滅時効の完成した債務
重要度: 2 / 5
- 関係法令・通達
- 相続税法13条及び相続税法基本通達13-1以下
目次
- 財産評価チェックポイント集
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第2章 家屋及び構築物等
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第4章 公社債等
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第9章 みなし相続財産
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第11章 債務控除
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第12章 相続税がかからない財産