- 誤り事例:
- 借地上に建てた貸家を第三者に賃貸している場合の敷地(貸家建付借地権)について、借地権の評価額をそのまま用い、借家権相当額の控除を行わなかった。賃貸不動産を保有する相続案件のほぼすべてで登場する論点であり、借家権割合・賃貸割合の控除漏れは影響金額も大きいため、頻度・金額の両面で特に注意を要します。
- 正しい評価方法:
- 貸家建付地は自用地としての価額から「自用地価額×借地権割合×借家権割合×賃貸割合」を控除して評価し、貸家建付借地権についても同様に、借地権の価額から「借地権価額×借家権割合×賃貸割合」を控除して評価します。
財産評価のチェックポイント
貸家建付借地権 / 貸家建付地
重要度: 5 / 5
目次
- 財産評価チェックポイント集
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第2章 家屋及び構築物等
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第4章 公社債等
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第9章 みなし相続財産
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第11章 債務控除
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第12章 相続税がかからない財産