財産評価のチェックポイント

居住建物の敷地の用に供されている土地 / 配偶者居住権の敷地利用権

重要度: 4 / 5
誤り事例:
配偶者居住権が設定された居住建物の敷地について、配偶者居住権に基づく敷地利用権を評価せず、所有者(子等)が取得する敷地の所有権をそのまま自用地評価額で評価した。
正しい評価方法:
敷地の所有権は、自用地としての価額から配偶者居住権に基づく敷地利用権の価額を控除した金額(負担付き所有権)で評価し、敷地利用権は自用地としての価額から、存続年数に応じた複利現価率等を用いて算定した所有権部分の価額を控除して評価します。* 【参考法令・通達等】個別通達「配偶者居住権等の評価方法等について」(財産評価関係)

目次