- 誤り事例:
- 主債務者の資力が十分であるにもかかわらず、被相続人の保証債務全額を無条件に債務控除の対象とした。連帯債務について、被相続人の負担部分を超えて全額を控除した。
- 正しい評価方法:
- 保証債務は、原則として主債務者が弁済不能の状態にあり、保証人が現実に履行しなければならず、かつ主債務者に求償しても弁済を受ける見込みがない場合に限り債務控除が認められます。連帯債務は、被相続人の負担すべき部分が明らかである場合、その負担部分の金額のみを債務控除します。
財産評価のチェックポイント
損害賠償金債務 / 保証債務 / 連帯債務
重要度: 3 / 5
- 関係法令・通達
- 相続税法13条及び相続税法基本通達13-1以下
目次
- 財産評価チェックポイント集
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第2章 家屋及び構築物等
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第4章 公社債等
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第9章 みなし相続財産
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第11章 債務控除
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第12章 相続税がかからない財産